このページの目次
開催概要関連の催し物広報用素材の提供について問い合わせ先

開催概要

第3展示室(近世)特集展示 「もの」からみる近世
『伝統の朝顔』-館蔵資料にみる朝顔文化-
開催期間2010年8月3日(火)~8月29日(日)
開催期間 2010年8月3日(火)~8月29日(日)
会場 国立歴史民俗博物館 本館第3展示室
料金 一般420(350)円
高校生・大学生250(200)円
中学生以下無料
(  )内は20名以上の団体
※常設展もあわせてご覧になれます。
※毎週土曜日は、高校生の入館が無料です。
開館時間 9時30分~17時00分 (入館は16時30分まで)
休館日 毎週月曜日(8月16日は開館)(月曜日が祝日の場合は翌日)
主催 国立歴史民俗博物館

関連の催し物

展示解説会のご案内

日時 8月3日(火) 13時30分~
会場 本館第3展示室副室にて開催

くらしの植物苑特別企画「伝統の朝顔」

ご案内はこちら

広報用素材の提供について

ご希望の写真(データ)を送付いたしますので、各プレスリリースの写真番号をご連絡ください。e-mailでも結構です。問い合わせ先は下記の「このリリースに関するお問い合わせ」をご覧ください。

ご注意

  • 本図版の使用は、「平成22年度第3展示室特集展示『伝統の朝顔』」の広報に関するものに限ります。
  • 掲載に際しては、最小限でも「催事名」「会場」「会期」「掲載図版のキャプション」を明記していただくようお願いします。
  • 情報確認のため、校正紙(ウェブ上の場合は掲載URL)をお送り下さい。ウェブ上での掲載の場合は、画像サイズを400ピクセル以下・72dpi以下のサイズにしてください。
  • ご掲載いただいた場合は、お手数ですが掲載物をご送付ください。

以上の点に留意いただけない場合に発生したトラブルについて、本展主催者として一切の責任を負いかねますのでご注意ください。

A) 五代目市村竹之丞の若竹の亀、初代坂東しうかの大和屋おせん、 八代目市川団十郎の瀧のぼりの吉
右端の人物が朝顔売りの若竹の亀 (三代目歌川豊国 本館蔵)
B) 江都勝景 虎之門外之図
(歌川広重 本館蔵)
C) 変化朝顔図
明治~大正時代 高橋其堂画 (本館蔵)
D) あさがお仙平
(三代目歌川豊国「助六色花王」部分 本館蔵)
E) 紅縮緬地朝顔模様絞染小袖(屏風)
(本館蔵)
F) 花樹草花蒔絵螺鈿洋櫃
(本館蔵)
G-1) 一節切(銘「紫鸞」)袋
(本館蔵)
G-2) 一節切(銘「紫鸞」)袋 部分
(本館蔵)

このリリースに関するお問い合わせ

人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館 博物館事業課
広報サービス室広報係 横尾・島田・三谷

〒285-8502千葉県佐倉市城内町117番地 
TEL 043-486-0123(代)  FAX 043-486-4482
E-mail:koho@ml.rekihaku.ac.jp