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概要問い合わせ先

概要

趣旨

国立歴史民俗博物館は、2004年4月1日より大学共同利用機関法人人間文化研究機構に所属する1つの機関として生まれ変わりました。それに伴い館内スペースの一部を有効に活用し、歴博における最新の研究成果の速報、歴博の研究内容・刊行物の紹介、人間文化研究機構に関する情報の公開などを行うことによって、歴博の活動を社会や地域の方々、国内外の研究者に、より深くご理解いただくために「れきはくプロムナード」を開設いたしました。

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オープニング展示

弥生時代の開始年代

弥生時代の開始年代(pdfファイル)

江戸図屏風の最新事情

「江戸図屏風」は、徳川三代将軍家光の事績を中心に、寛永期の江戸の繁栄とその近郊の様子とを描いた本館所蔵の屏風です。その図柄は、教科書をはじめさまざまなところでよく用いられています。
本屏風は、平成13・14(2001・2002)年度におこなわれた本格的な修理によって、二つの意味でよみがえりました。

ひとつは、今までは隠れていた画面の隅々に至るまで最大限に表出したこと、資料内部についての正確な知見を得たことなどによって、その資料性を一段と高めることができました。
もう一つは、今までは不確かであった制作年代について、「寛永期」であることがほぼ確定できたことです。制作年代の確定は、炭素14年代測定研究の成果ですが、「江戸図屏風」の研究に新たな第一歩を示したことになります。

ここでは、これら江戸図屏風の最新事情を紹介したいと思います。

神田筋違橋 修理によって人が増えました

修理前

修理後

れきはくプロムナード見取り図

見取り図

このリリースに関するお問い合わせ

人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館 博物館事業課
広報サービス室広報係 後藤・石井

〒285-8502千葉県佐倉市城内町117番地 
TEL 043-486-0123(代)/043-486-6488(直)  FAX 043-486-4482
E-mail:koho@ml.rekihaku.ac.jp