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2009年度くらしの植物苑特別企画 「伝統の桜草」

開催要項

開催期間 2009年4月21日(火)~5月10日(日)
会場 国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑
料金 個人(高校生以上) 100円
団体(20名以上) 50円
※中学生以下は無料
※身障者手帳所持者は手帳提示により、介助者とともに入苑料無料
※毎週土曜日は高校生は入苑無料
※歴博本館の常設展示・企画展示は別途料金がかかります。
※4月29日(水・祝日)は「歴博みどりの日」で入苑無料です。
開苑時間 9時30分~16時30分 (入苑は16時まで)
休苑日

5月7日(木)

主催 国立歴史民俗博物館

謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より、当館の運営等につきましては、格別のご配慮を賜り、厚くお礼申し上げます。当館では、くらしの植物苑において「伝統の桜草」展を開催いたします。

桜草の栽培は江戸時代中頃以降に、自生している桜草の中から、花の変わったものを選びだし、持ち帰って栽培したのが始まりといわれています。野生の桜草を実生栽培(種子栽培)することにより選抜淘汰が進み、さらに美しい花が作り出されました。

今年度は、桜草の栽培方法と楽しみ方についてパネル等を用いて紹介する予定です。また、4月21日(火)からの展示期間の午前中に、桜草の余剰苗を有償配布します。

4月29日(水・祝日)は「歴博みどりの日」として入苑無料となり観察会も行います。

つきましては、当苑の桜草を貴媒体にてぜひ多くの方々にご紹介くださいますようお願い申し上げます。

趣旨

当館くらしの植物苑では、2002年より「伝統の桜草」と題して、日本桜草の展示をおこなってきました。「伝統の桜草」とは、江戸時代中頃以降に園芸家が野生種の中から変わった花を探して栽培し、多くの品種を作りだしてきた一連の桜草のことです。時代が新しくなるにつれて選抜陶汰が進み、さらに美しい桜草が作りだされてきました。花の色は紅色から白色、花の形も平弁からつかみ弁までとさまざまです。また、幕末に確立された観賞用の桜草花壇が2003年に当苑へと寄贈されたことにより、展示方法の幅も広がりました。今年は桜草の栽培方法と楽しみ方のパネルを作成して展示いたします。

展示構成

展示する桜草はおもに鉢植えで、1鉢に4芽、各品種2鉢ずつ用意し、桜草花壇のほか、東屋周囲、ハウス2棟、よしず展示場2ヶ所に展示します。桜草花壇には、江戸時代に栽培されていた桜草を、その作法に従って展示します。芽数の多いものはプランターでも展示します。

展示解説会のご案内

4月21日(火)13時30分~ くらしの植物苑にて
※一般参加可能(チラシ・ポスターにて広報)、申込み不要、要入苑料

期間中の植物苑催事のご案内

くらしの植物苑 第121回観察会 「歴博くらしの植物苑花ごよみ」

講師 辻 誠一郎(東京大学大学院)
日時 4月29日(水・祝日) 13時30分~
会場 くらしの植物苑
備考 事前申し込み不要、「歴博みどりの日」につき入苑無料

桜草 有償頒布のご案内

日時 4月21日(火)から5月10日(日)
休苑日〔5月7日(木)〕を除く9時30分~13時00分
場所 くらしの植物苑 東屋周辺
価格 1ポット500円(平均3芽)で、期間内であっても売切れ次第終了となります。
* 数量に限りがあります。品切れの際にはご容赦ください。
* 別途、入苑料が必要となります。

※くらしの植物苑関係の図録・絵葉書等の刊行物のお問い合わせは(財)歴史民俗博物館振興会(TEL043-486-8011)へ。

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次回企画展示のご案内

企画展示

「日本建築は特異なのか-東アジアの宮殿・寺院・住宅-」

6月30日(火)~8月30日(日)

第3展示室ミニ企画展示

「錦絵に見る江戸の料理茶屋」

4月14日(火)~6月21日(日)

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「伝統の桜草」広報用素材の提供について

ご希望の写真(データ)を送付いたしますので、各プレスリリースの写真番号をご連絡ください。e-mailでも結構です。問い合わせ先はリリース本文「このリリースに関するお問い合わせ」をご覧ください。


【ご注意】

  • 本図版の使用は、「2009年度くらしの植物苑特別企画『伝統の桜草』」広報に関するものに限ります。
  • 掲載に際しては、最小限でも「催事名」「会場」「会期」「掲載図版のキャプション」を明記していただくようお願いします。
  • 情報確認のため、校正紙(ウェブ上の場合は掲載URL)をお送り下さい。ウェブ上での掲載の場合は、画像サイズを200ピクセル以下・72dpi以下のサイズにしてください。
  • ご掲載いただいた場合は、お手数ですが掲載物をご送付ください。

以上の点に留意いただけない場合に発生したトラブルについて、本展主催者として一切の責任を負いかねますのでご注意ください。

伝統の桜草

 

1) 桜草花壇(さくらそうかだん)

 

2) 明烏(あけがらす)

 

3) 臥竜梅(がりょうばい)

 

4) 大明錦(だいみんにしき)

 

5) 南京小桜(なんきんこざくら)

最古の品種と伝えられ、江戸中期ごろ、実生での変わり花を作り出すことが始まり、実生での初めての品種といわれる。

 

6) 青葉(あおば)の笛(ふえ)

 

7) 紫鑼(むらさきかがり)

 

8) 笹鳴(ささなき)

 

9) 玉珊瑚(たまさんご)

 

10) 鋸峰(きょほう)

※内容は変更する場合があります。ご了承ください。

このリリースに関するお問い合せ
人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館 博物館事業課
広報サービス室広報係 横尾・島田・中村

〒285-8502千葉県佐倉市城内町117番地
TEL 043-486-0123(代)/6488(直)  FAX 043-486-4482
E-mail:koho@ml.rekihaku.ac.jp