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お知らせ

東北地方太平洋沖地震被災地に対する当館の取組みについて

この度の東北地方太平洋沖地震で大きな被害を受けられた地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

国立歴史民俗博物館では、今回の震災に際しまして、被災地の皆様へご支援・ご協力していくため、次のような取組みを行っています(随時更新)。

 

◆東日本大震災被災文化財救援募金の送金報告 NEW

募金につきましては、3月13日に72,681円を公益財団法人文化財保護・芸術研究助成財団に送金させていただきました。皆様のご協力に心より感謝申し上げます。

なお、募金活動は今後も継続させていただきます。皆様のご協力をお願い申し上げます。

 

◆「東日本大震災の被災状況と歴史文化資料の救援活動 -仙台市博物館の取り組みと国立歴史民俗博物館の取り組み-」のパネル展示を歴博エントランスにて開催します

開催期間:平成24年3月6日(火)~5月6日(日)

詳細はこちら

 

◆国立歴史民俗博物館冬期節電実行計画について

本館では夏期に引き続き、冬期も「節電実行計画(PDF)」を策定し節電に取り組んでいます。

 

◆気仙沼市被災文化財等救出支援活動の報告

本館では気仙沼市において文化財等の救出活動を行っています。以下は活動のレポートです(PDFファイル)。なお、本レポートは随時更新されます。

この活動はJKA「RING!RING!プロジェクト」の平成23年度東日本大震災復興支援補助を受けています。

 

◆国立歴史民俗博物館友の会主催 館長特別講演会「今、古代東北沿岸地域史を語る」

日時: 2011年9月17日(土) 13:30~15:30
場所: 国立歴史民俗博物館 講堂

詳細はこちら (PDFファイル)

 

◆特別集会「被災地の博物館に聞く」

全国の博物館職員と関係者が集い、被災地の博物館職員から震災後の状況について話を聞くことで、情報を共有し、精神的に支援するとともに、今後の連携のあり方を探るために特別集会を開催しました。

日時: 2011年7月30日(土) 13:00~18:00
場所: 国立歴史民俗博物館 講堂
※集会で発表された資料を掲載しました

詳細はこちら

 

◆国立歴史民俗博物館節電実行計画について

本館では「節電実行計画(PDF)」を策定し節電に取り組んでいます。

 

◆大震災に思う

 『東日本大震災に直面した人々はもうすでに立ち上がろうとしている。それぞれが生まれ育った故郷の地で再び営みを開始するであろう。そのエネルギーは、豊かな自然の中で育まれ、時には脅威の自然と真正面から向き合ってきた歴史と文化への強い思いではないだろうか。

  大震災は、我が国の社会構造そのもの、そして学問体系の再検討をも迫るものといえる。歴博は新たな日本の歴史・文化研究への礎を築き、地域の歴史と文化を被災地再生の基盤として構築できるよう、積極的に参画する決意である。

国立歴史民俗博物館長 平川 南』

【国立歴史民俗博物館 総合誌『歴博』166号(平成23年5月30日発行)より】

 

◆被災した文化財等の救済並びに関係機関等による救済事業への支援を適切・円滑に実施し、貴重な文化財等の保全と地域の復興に資することを目的として、「国立歴史民俗博物館東日本大震災被災文化財等救援対策室」を設置しました。

 

◆文化庁の被災文化財等救援事業(文化財レスキュー事業)の一環として、岩手県教育委員会(岩手県立博物館)に文書箱、脱酸素剤、調湿剤等の救援物資を送りました。

 

◆館内に「東日本大震災被災文化財救援募金箱」を設置し、募金活動を行っております。この募金は、被災地域の文化財の救援と修理・保存に活用されます。

 

◆被災した大学の研究者の皆様へ

 【支援の内容】
 ・教員研究室(3室・9名)を提供します。
 ・宿泊施設(3室・9名程度)が利用できます。
 ・その他、研究用図書室、電話、FAX、コピー機、パソコンが利用可能です。

 ○担当者・連絡先
   TEL:043-486-6473
   Email:kenkyo@ml.rekihaku.ac.jp
   研究協力課研究教育係長 鈴木 政司

 

◆既に行っている節電をさらに強化するため、一部照明の消灯や空調の制限を実施させていただきます。皆様には大変ご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力のほどをお願いいたします。