総合研究大学院大学 日本歴史研究専攻
学生
渡邉 一弘(わたなべ かずひろ)
履歴
鹿児島大学大学院人文科学研究科文化基礎論終了、昭和館学芸員
研究テーマ
戦時中の弾除け信仰に関する民俗学的研究~千人針を中心に~
研究分野
日本民俗学
フィールド
宮崎県、東京都、神奈川県
研究のキーワード
キーワード1 千人針
日露戦争において千人結などとして流行した弾除けのお守りが満州事変の流行を経て、日中戦争以降の全国的に受け入れられていったか、人々の心意を探っていきたい。
キーワード2 婦人会
満州事変において、千人針の普及に大きく貢献したと考えられる婦人会。戦争の民俗、銃後の民俗における婦人会の果たした役割を明確にしていきたい。
キーワード3 戦争の民俗
戦争というものを人々が受け入れていく過程を民俗学的に分析を加えていきたい。
研究業績等
論文
- 「戦没者遺族による手記・体験記等の整理」『昭和のくらし研究 創刊号』H14.12昭和館
- 「千人針研究に向けての整理」『昭和のくらし研究 第6号』H20.3昭和館
その他の業績
- 「明治期における千人結の成立について」日本民俗学会年会発表(平成20年10月5日)
- 「千人針に見られる俗信の変化について」日本民具学会年会発表(平成20年12月7日)
その他、関心のある分野
<所属学会>
日本民俗学会、日本民具学会、民俗芸能学会、日本口承文芸学会、西郊民俗談話会、宮崎県民俗学会、鹿児島民俗学会、鹿児島民具学会






























