- このページの目次
- 2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度2013年度2012年度2011年度2010年度2009年度2008年度2007年度2006年度2005年度2004年度2003年度2002年度2001年度2000年度1999年度1998年度1997年度1996年度1995年度1994年度1993年度1992年度1991年度1990年度1989年度1988年度1987年度1986年度1985年度1984年度1983年度
2023年度
- 陰陽師とは何者か-うらない、まじない、こよみをつくる-(2023/10/3~12/10)
2022年度
- いにしえが、好きっ!-近世好古図録の文化誌-(2023/3/7~5/7)
- 加耶―古代東アジアを生きた、ある王国の歴史―(2022/10/4~12/11)
2021年度
- 中世武士団―地域に生きた武家の領主―(2022/3/15~5/8)
- 学びの歴史像―わたりあう近代―(2021/10/12~12/12)
2020年度
- 性差(ジェンダー)の日本史(2020/10/6~12/6)
2019年度
- 昆布とミヨク-潮香るくらしの日韓比較文化誌(2020/3/17~5/17)
- ハワイ:日本人移民の150年と憧れの島のなりたち(2019/10/29~12/26)
2018年度
- 日本の中世文書―機能と形と国際比較―(2018/10/16~12/9)
- ニッポンおみやげ博物誌(2018/7/10~9/17)
2017年度
- 世界の眼でみる古墳文化(2018/3/6~5/6)
- 「1968年」-無数の問いの噴出の時代-(2017/10/11~12/10)
- URUSHIふしぎ物語-人と漆の12000年史-(2017/7/11~9/3)
2016年度
- デジタルで楽しむ歴史資料(2017/3/14~5/7)
- 身体をめぐる商品史(2016/10/18~12/18)
- よみがえれ!シーボルトの日本博物館(2016/7/12~9/4)
2015年度
- 万年筆の生活誌―筆記の近代―(2016/3/8~5/8)
- 大久保利通とその時代(2015/10/6~12/6)
- ドイツと日本を結ぶもの-日独修好150年の歴史-(2015/7/7~9/6)
2014年度
- 大ニセモノ博覧会-贋造と模倣の文化史-(2015/3/10~5/6)
- 国際企画展示 文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島-(2014/10/15~12/14)
- 弥生ってなに?!(2014/7/15~9/15)
2013年度
- 歴史にみる震災(2014/3/11~5/6)
- 中世の古文書 -機能と形-(2013/10/8~12/1)
- 時代を作った技-中世の生産革命-(2013/7/2~9/1)
2012年度
- 行列にみる近世-武士と異国と祭礼と-(2012/10/16~12/9)
- 楽器は語る-紀州藩主徳川治宝と君子の楽-(2012/7/10~9/2)
- 人間文化研究機構連携展示 都市を描く-京都と江戸-第I部「洛中洛外図屏風と風俗画」(2012/3/27~5/6)
2011年度
- 風景の記録 - 写真資料を考える -(2011/11/8~2012/1/15)
- 洛中洛外図屏風甲本公開(2011/10/25~11/6)
- 紅板締め - 江戸から明治のランジェリー -(2011/7/26~9/4)
- 侯爵家のアルバム -孝允から幸一にいたる木戸家写真資料-(2011/3/1~5/29)
2010年度
- 武士とはなにか(2010/10/26~12/26)
- 洛中洛外図屏風甲本公開(2010/10/26~11/7)
- 人間文化研究機構連携展示 「アジアの境界を越えて」(2010/7/13~9/12)
2009年度
- 洛中洛外図屏風甲本公開(2009/10/31~11/15)
- 縄文はいつから!? -1万5千年前になにがおこったのか-(2009/10/14~2010/1/24)
- 日本建築は特異なのか -東アジアの宮殿・寺院・住宅-(2009/6/30~8/30)
- 錦絵はいかにつくられたか(2009/2/24~2009/5/6)
2008年度
- [染]と[織]の肖像-日本と韓国・守り伝えられた染織品-(2008/10/15〜11/30)
- 洛中洛外図屏風甲本公開(2008/10/28〜11/9)
- 旅-江戸の旅から鉄道旅行へ-(2008/7/1〜8/31)
- 人間文化研究機構連携展示 幻の博物館の「紙」-日本実業史博物館旧蔵コレクション展-(2008/1/16〜2/11)
- 新収資料の公開(2008/1/16〜2/11)
- 日本の建築(2008/1/16〜2/11)
2007年度
- 長岡京遷都-桓武と激動の時代-(2007/10/10〜12/2)
- 洛中洛外図屏風甲本公開(2007/10/30〜11/11)
- 弥生はいつから!?-年代研究の最前線-(2007/7/3〜9/2)
- 西のみやこ 東のみやこ-描かれた中・近世都市(2007/3/27〜5/6)
- 新収資料の公開(2007/1/10〜2/12)
- 日本の建築(2007/1/10〜2/12)
2006年度
- 歴史のなかの鉄炮伝来-種子島から戊辰戦争まで-(2006/10/3〜11/26)
- 洛中洛外図屏風甲本公開(2006/10/31〜11/12)
- 特別企画 佐倉連隊にみる戦争の時代(2006/7/4〜9/3)
- 日本の神々と祭り-神社とは何か?-(2006/3/21〜5/7)
- 新収資料の公開(2006/1/11〜2/12)
- 日本の建築(2006/1/11〜2/12)
2005年度
- うたのちから-和歌の時代史-(2005/10/18〜11/27)
- 洛中洛外図屏風甲本公開(2005/10/25〜11/6)
- 紀州徳川家伝来の楽器(2005/8/13〜9/19)
- 夏の風景-浴衣・浮世絵・怪談-(2005/8/13〜9/19)
- 縄文 VS 弥生(2005/7/16〜8/31)(国立科学博物館にて共同開催)
- 水辺と森と縄文人-低湿地遺跡の考古学-(2005/6/14〜7/31)
- 東アジア中世海道-海商・港・沈没船-(2005/3/23〜5/22)
- 江戸図屏風公開(2005/4/26〜5/8)
- 新収資料の公開(2005/1/12〜2/13)
2004年度
- 特別企画 明治維新と平田国学(2004/10/13〜12/5)
- 洛中洛外図屏風甲本公開(2004/10/26〜11/7)
- 海をわたった華花-ヒョウタンからアサガオまで(2004/7/13〜9/12)
- 民衆文化とつくられたヒーローたち-アウトローの幕末維新史(2004/3/16〜6/6)
- 新収資料の公開(2004/1/14〜2/15)
2003年度
- 歴史を探るサイエンス(2003/10/21〜11/30)
- 洛中洛外図屏風甲本(原本)公開(2003/10/28〜11/9)
- ドキュメント災害史1703-2003 -地震・噴火・津波、そして復興-(2003/7/8〜9/21)
- はにわ-形と心-(2003/3/18〜6/8)
- 新収資料の公開(2003/1/15〜2/16)
2002年度
- 中世寺院の姿とくらし-密教・禅僧・湯屋-(2002/10/1〜11/24)
- 洛中洛外図屏風甲本公開(2002/10/29〜11/10)
- 男も女も装身具-江戸から明治の技とデザイン-(2002/7/23〜9/1)
- 古代日本 文字のある風景-金印から正倉院文書まで-(2002/3/19〜6/9)
- 新収資料の公開(2002/1/16〜2/17)
2001年度
- なにが分かるか、社寺境内図(2001/10/2〜12/9)
- 異界万華鏡-あの世・妖怪・占い-(2001/7/17〜9/2)
- 縄文文化の扉を開く-三内丸山遺跡から縄文列島へ-(2001/3/20〜5/20)
- 新収資料の公開(2001/1/16〜2/18)
2000年度
- 天下統一と城(2000/10/3〜11/2)
- オランダへわたった大工道具(2000/8/1〜9/3)
- 21世紀 夢の技術展(2000/7/21〜8/6)(会場:東京ビッグサイト)
- 北の島の縄文人-海を越えた文化交流-(2000/7/4〜8/27)
- 地鳴り山鳴り-民衆のたたかい300年-(2000/3/22〜5/21)
- デジタルミュージアム共同実験-縄文の記憶-(2000/2/29〜4/30)
- 新収資料の公開(2000/1/18〜2/13)
1999年度
- 江戸モード大図鑑(1999/10/5〜11/28)
- よみがえる漢王朝-2000年の時をこえて-(1999/6/22〜8/22)
- 新弥生紀行-北の森から南の海へ-(1999/3/9〜5/9)
- 新収資料の公開(1999/1/12〜2/7)
1998年度
- 収集家100年の軌跡-水木コレクションのすべて-(1998/10/20〜12/6)
- 幻の中世都市十三湊-海から見た北の中世- (1998/9/8〜10/4)
- 布のちから・布のわざ (1998/7/14〜8/23)
- 陶磁器の文化史 (1998/3/24〜5/5)
1997年度
- 古代の碑-石に刻まれたメッセージ-(1997/9/30〜11/24)
- 時代を語る[染]と[織]-墨書のある近世の染織-(1997/7/15〜8/24)
- お金の玉手箱-銭貨の列島2000年史-(1997/3/18〜5/18)
1996年度
- 倭国乱る-卑弥呼の登場まで-(1996/10/1〜11/24)
- 失われゆく番匠(ばんしょう)の道具と儀式(1996/7/2〜9/1)
- 動物とのつきあい-食用から愛玩まで-(1996/3/19〜5/19)
- 館蔵品展 寺社縁起の歴史(1996/1/5〜3/3)
1995年度
- 銅鐸の美-銅鐸の絵と子どもの絵(1995/10/3〜11/26)
1994年度
- 描かれた祭礼(1994/11/15〜12/18)
- 近世の武家社会(1994/9/13〜11/6)
- 近世きもの万華鏡-小袖屏風展-(1994/7/19〜8/28)
- 漆文化-縄文・弥生時代-(1994/3/15〜5/15)
- 新収蔵品展 佐倉順天堂の150年-近代医学教育の先駆-佐藤道夫家資料(1994/1/25〜2/20)
1993年度
- 装飾古墳の世界(1993/10/5〜11/28)
- 荘園絵図とその世界(1993/3/10〜5/16)
1992年度
- 弾・吹・打-日本の楽器とその系譜-(1992/10/10〜11/29)
- 科学の目で見る文化財(1992/3/20〜5/17)
- 新収蔵品展-文書と記録-(1992/1/28〜3/8)
1991年度
- 描かれた江戸(1991/10/10〜11/24)
- 変身する-仮面と異装の精神史-(1991/3/5〜5/6)
- 新収蔵品展Ⅱ 近世風俗の諸相(1991/1/8〜2/17)
- 新収蔵品展Ⅰ 花ひらいた亀ヶ岡文化(1991/1/8〜2/17)
1990年度
- 再現・古代の豪族居館(1990/9/18〜11/18)
- 日本建築の装飾彩色(1990/3/13〜5/6)
1989年度
- 中世の武家文書-館蔵資料から-(1989/10/24〜11/19)
- 暮しの中の灯火(1989/3/18〜5/7)
1988年度
- 秋岡コレクション 日本の古地図(1988/10/4〜11/27)
- 中世の日記(1988/3/19〜5/8)
- 特別公開 「王賜」銘鉄剣-市原市稲荷台1号墳出土-(1988/2/16〜3/6)
1987年度
- 館蔵歴史資料展 V 中・近世の絵画(1987/11/3〜11/29)
- 高松宮妃殿下御寄贈品特別陳列(1987/10/6〜10/25)
- 古図に見る日本の建築(1987/3/24〜5/5)
1986年度
- 近世の小袖意匠-野村コレクションより-(1986/10/14〜11/9)
1985年度
- 正倉院文書展(1985/10/22〜11/17)
- 館蔵重要歴史資料展Ⅳ 古代・中世の印刷文化(1985/3/12〜4/7)
1984年度
- 館蔵重要歴史資料展Ⅲ 中世以降の甲冑(1984/3/20〜4/15)
1983年度
- 日本の建築(1983/11/22〜)
- 館蔵重要歴史資料展Ⅱ(1983/11/22〜12/18)
- 建造物模型(1983/3/18〜11/20)
- 館蔵重要歴史資料展(1983/3/18〜5/8)