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開催要項趣旨

開催要項

デジタルミュージアム共同実験−縄文の記憶−
開催期間平成12年2月29日(火)〜4月30日(日)
開催期間 平成12年2月29日(火)〜4月30日(日)
会場

国立歴史民俗博物館 企画展示室 第3室
東京大学総合研究博物館 1階展示ホール

料金

一般:個人420円 団体350円(常設展示と共通)
高校・大学生:個人250円 団体200円
小・中学生:個人110円 団体90円

※第2、第4土曜日は小・中学生、高校生は入館料無料
※障害者手帳をお持ちの方は入館無料

開館時間 3月まで:9:30〜16:30(入館は16:00まで)
4月から:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 3月6日(月)、3月13日(月)、3月21日(火)、3月27日(月) 4月3日(月)、4月10日(月)、4月17日(月)、4月24日(月)
主催 国立歴史民俗博物館/東京大学総合研究博物館
協力 青森県教育庁・文化課 三内丸山遺跡対策室
お問い合わせ 043-227-8600(ハローダイヤル)
特別協力 NTTサイバーコミュニケーション総合研究所

東京大学総合研究博物館会場

チラシ(表面裏面

趣旨

デジタルミュージアムは、博物館のあらゆる活動にコンピュータやインターネットなどのデジタルテクノロジーを駆使する、未来の新しい博物館像です。このデジタルミュージアム技術をもとにした21世紀型分散博物館をめざして、東京大学総合研究博物館と国立歴史民俗博物館は、「縄文の記憶」と題した、縄文時代の遺物コレクションの共同展示を行います。

本展示は、縄文時代に関する同一テーマの展示を、東京大学と国立歴史民俗博物館の二ヶ所に別れて開催します。東京大学会場では、東京大学が所蔵するモースの大森貝塚コレクションや縄文土器編年体系を作り上げた山内清男の収集した縄文土器群を中心に展示します。また、国立歴史民俗博物館会場では、国立歴史民俗博物館が所蔵する東北地方から出土した豊富な縄文土器資料群を展示します。これらの双方の会場は、高速デジタル回線で接続され、離れた会場をお互いに観覧することができます。さらに、日本の縄文時代の遺跡や研究施設数ヶ所とも接続し、様々な縄文コレクションを東京大学や、国立歴史民俗博物館にいながらにして観覧することもできます。また、東京大学総合研究博物館が開発した仮想博物館システムの中では、各博物館が一つの博物館に合体され、来館者の皆さんがその中に入り込むことで、縄文時代をより広い視野で見ることができます。

こうした、現代の最新テクノロジーと縄文時代の遺物との調和をお楽しみください。

展示資料の紹介