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重要文化財 洛中洛外図屏風甲本公開

開催要項

「洛中洛外図屏風 甲本」に描かれた室町幕府

「洛中洛外図屏風 甲本」に描かれた室町幕府

開催期間 2008年10月28日(火)~11月9日(日)
会場 国立歴史民俗博物館 第2展示室
料金 一般 420(350)円
高校生・大学生 250(200)円
( )内は20名以上の団体
※小中学生は入館無料です。
※毎週土曜日は高校生は入館無料です。
開館時間 9時30分~16時30分(入館は16時まで)
休館日 11月4日
主催 国立歴史民俗博物館

趣旨

京都の名所や四季の風物を描いた「洛中洛外図屏風」は、歴史資料としても価値が高く、多くの研究が生み出されています。 中でも当館の所蔵する「歴博甲本」(旧「三条家本」「町田家本」)は現存する最も古い作品で、16世紀前半の京都の様子がくわしく描かれていることで有名です。 上記期間中、第2展示室「大名と一揆」のコーナーで原本を展示いたします。保存のため、また館外からの貸し出し要請が多いために、当館で原本を展示する機会は少なく、貴重なものです。また、デジタル化され、解説も付けられた画面を、自由に拡大して見ることもできます。

今回の公開では、昨年に引き続き屏風の「登場人物」に焦点を当て、新たに判明した甲本の成立事情についても解説いたします。

昨年発表された成立事情についての見解はこちら

※屏風の画像は「Webギャラリー」のページで、高精細画像にてご覧いただけます。

細川稙国(たねくに)と推定される人物   細川高国と推定される人物

細川稙国(たねくに)と推定される人物(左)(左隻第2扇)

 

細川高国と推定される人物(左隻第3扇)

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関連の催し

ギャラリートーク

11月3日(月) 13:30~ ガイダンスルーム集合
講師:小島道裕(当館歴史研究系)

※内容は変更する場合があります。ご了承ください。