企画展示
過去の企画展示
伝統の桜草
植物苑の桜草のようす
入り口付近には、障子をはった桜草雛壇を設置しています。組み立て式の花壇に桜草鉢を規則よく並べ、目の高さで鑑賞します。この観賞法はすでに江戸時代には考案され、展示に使っている雛壇は、幕末に残っていた雛壇をもとに復元したものです。いすを前に置いてありますので、ゆっくりご覧ください。
桜草の花にはいろいろな仕組みがあります。雌しべが長く雄しべが短い長柱花と、雌しべが短く雄しべが長い短柱花があり、そのような性質を『異型花柱性』といいます。種子植物の中でもめずらしい繁殖の仕組みです。花粉も長柱花のものは短柱花にものに比べて小さく、受粉も長柱花と短柱花とでしか出来ません。
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桜草雛壇 |
桜草展示風景 |
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井筒 |
浮かれ獅子 |
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ウラルの春 |
唐船 |
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宝冠 |
落葉衣 |
『伝統の桜草』展は、15日の朝から桜草展および苗の頒布を待っていてくださった方が100名以上の列をつくってくださり、にぎやかにスタートしました。13時30分からはオープニングセレモニーが行われ、岩淵展示代表の司会の下、平川館長の挨拶、今年のテーマの“朝顔の栽培家が作出した桜草”、“作出した時代がわかる桜草”の解説を九州大学の仁田坂英二先生にしていただきました。その後、東京大学の辻誠一郎先生による苑内の散策を行いました。
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内覧会のようす |
平川館長による挨拶 |
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仁田坂先生による解説 |
辻先生による苑内の散策 |
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“藤の里”(ふじのさと) |
“初姿”(はつすがた) |
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“雨中の桜”(うちゅうのさくら) |
“飛燕”(ひえん) |
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“赤蜻蛉”(あかとんぼ) |
“太子 紅” |
4月15日(火)から5月6日(日)までくらしの植物苑で日本桜草の展示を行います。今年は朝顔栽培家として有名な尾崎哲之助氏、中村長次郎氏の作出した桜草に注目した展示をも行います。天候が不順で花の上がりはいまひとつですが、日に日に花が咲いてきています。復元した桜草雛壇やハウス1棟、東屋の周囲、新たに展示場を作製し、そこに当苑で栽培した桜草を展示いたします。桜草は花弁の裏・表の色や形、咲きかた、向きなどで表現します。花弁の中心は「目」という言い方をします。
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雨中の桜 |
藤の里 |
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初姿 |
飛燕 |
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赤蜻蛉 |
太子 |
昨年の植物苑の桜草のようす
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桜草雛壇(内部) |
野生種 田島紅 |
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隠れ蓑(みの) |
秋の装い |
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藤の里 |
桃の舞 |


























































