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第2部「年代測定の方法」編

年代測定の方法

[1] 年代測定の方法

こでは第2部「年代測定の方法」をいくつか紹介しています。どんな方法で測定しているのでしょうか?
今回の展示では「年輪年代法」「炭素14年代法」「甕棺の年代決定」「青銅器の年代」「土器形式による広域編年」という5つの方法を紹介します。

年代測定の方法

実際に使っている機械も展示しています。こういうチャンスは滅多にありません!ぜひ展示室まで見にきてくださいね。

年輪年代

[2] 年輪年代測定

研究に使っている機械の一つ、「年輪読取器」です。これで、多くて細かい年輪の幅を、一つ一つ正確に測っていくんですよ!数えるときに緊張しそうですね。

炭素14年代法 その1「スパークチェンバー」

[3] 炭素14年代法 その1「スパークチェンバー」

写真では見えませんが、この機械の中では光の線がバチッと音を立てながら走っています。
この光っている線は何だと思いますか?宇宙からやってくる「宇宙線」です。普段は見えませんが、この「スパークチェンバー」(高エネルギー加速器研究機構)という機械で、地球に降ってくる様子が見られます。
こんなにひんぱんに降ってくるの!とビックリしますよ。

炭素14年代法 その2「炭素14年代測定試料精製装置」

[4] 炭素14年代法 その2「炭素14年代測定試料精製装置」

昔の土器などに付いている炭を、実験に使うために精製する機械です。炭に含まれている「炭素14」というもので年代が分かってきます。
では「炭素14」とは一体何でしょう?どのように測定し、年代が分かるのでしょう?答えは展示室でどうぞ。