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伝統の古典菊

植物苑の古典菊のようす

伝統の古典菊

展示の品種の中では咲くのが遅い肥後菊が咲いてきました。一重咲きですっきりしています。肥後菊は背丈や花の大きさによって、大菊(後菊)、中菊(中菊)、小菊(前菊)に分けてられています。例えば大菊として松風、中菊として窓の月、小菊として御所車などがあります。また、花の開き方も松風は捻れから開いていき、窓の月や御所車は写真から分かるように、捻れることがなく花が開きます。色々の花の開き方をみるのも楽しいものです。

[11月16日更新]

松風は黄色平弁の花です。

肥後菊“松風”   肥後菊“松風”

肥後菊“松風”

 

肥後菊“松風”

肥後菊“松風”   肥後菊“松風”

肥後菊“松風”

 

肥後菊“松風”

窓の月は白色管弁の花です。

 

御所車は紅色管弁の花です。

肥後菊“窓の月”   肥後菊“御所車”

肥後菊“窓の月”

 

肥後菊“御所車”

 

伝統の古典菊

古典菊の中でも古い伝統を受け継ぐ、嵯峨菊・伊勢菊が満開になってきました。

[11月9日更新]

嵯峨菊は、苑では支柱が1本のほうき仕立てにしています。花弁はまっすぐで、上を向いて開いています。花弁先端のさじ弁の部分が細いものや、平べったいものがあります。また最初はよれていた花弁が満開になると筆先のようになります。

嵯峨菊“香”   嵯峨菊“声”

嵯峨菊“香”

 

嵯峨菊“声”

伊勢菊は嵯峨菊が基本になったといわれます。嵯峨菊が上をむいて筆状になるのと対象的に、花弁は長く、縮れて垂れ下がるのが特徴です。

伊勢菊“暁紅”   伊勢菊“友白髪”

伊勢菊“暁紅”

 

伊勢菊“友白髪”

前回紹介した江戸菊が次から次へと咲きはじめてきました。

江戸菊“新秋の紅”   江戸菊“春日”

江戸菊“新秋の紅”

 

江戸菊“春日”

奥州菊は盛りを迎えました。

奥州菊“極楽殿”   奥州菊“冨山の雲”

奥州菊“極楽殿”

 

奥州菊“冨山の雲”

肥後菊は花に色がついてきたので開花し始めると思います。展示期間の11月26日を過ぎても御覧いただけます。

 

伝統の古典菊

江戸菊が咲き始めてきました。開花時期の違いによって花がこんなにも咲乱れるのかということを御覧下さい。写真はすべて江戸菊の“新秋の紅“です。

[11月2日更新]
新秋の紅   新秋の紅

新秋の紅

 

新秋の紅

新秋の紅   新秋の紅

新秋の紅

 

新秋の紅

 

伝統の「古典菊」展示始まる

10月24日に伝統の古典菊展がオープンしました。嵯峨菊・伊勢菊・肥後菊・江戸菊の古典菊を始め、奥州菊・丁子菊・玉菊が勢揃いしました。まだ咲き始めですが、しばらくすると色とりどりの古典菊を御覧いただけると思います。

[10月26日更新]
くらしの植物苑入り口   奥州菊の展示風景

くらしの植物苑入り口

 

奥州菊の展示風景

奥州菊が咲き始めています。奥州菊は青森県八戸で品種改良された菊で、掴み咲き、走り弁の強さなど、独特の花をみせてくれます。

花神輿   極楽殿

花神輿

 

極楽殿

愛国殿   栄楽殿

愛国殿

 

栄楽殿

 

昨年咲いた古典菊と、10月5日現在の温室の様子です。

[10月5日更新]
嵯峨菊 “夢”   伊勢菊 “高砂”

嵯峨菊 “夢”

 

伊勢菊 “高砂”

肥後菊 “春の曲”   江戸菊 “白駒”

肥後菊 “春の曲”

 

江戸菊 “白駒”

栽培温室の様子   展示温室にて栽培中

栽培温室の様子

 

展示温室にて栽培中