企画展示
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くらしの植物苑特別企画 「伝統の朝顔」
植物苑の朝顔のようす
江戸を咲かす『伝統の朝顔』
今回は正木系統の花を紹介します。
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114黄/蝉葉/栗皮茶/丸咲/大輪 |
508青渦尾長立田葉淡青切咲き |
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584黄渦蜻蛉ねじれ葉桃縮咲 |
597青渦蝙蝠南天葉淡青地藤紫吹雪筒咲八重 |
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751青斑入渦蜻蛉葉白地赤吹掛絞桔梗咲 |
1072松島鍬形葉白地紫時雨絞咲分丸咲 |
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正木展示温室 |
正木展示温室 |
今回は、2005年に歴博で発見された突然変異体「無弁花」を紹介します。(解説パネルより)
花のつくりを決める - 3つの遺伝子の組み合わせ
花は基本的には、がく、花弁、おしべ、雌しべからなりたちます。
これらはA、B、Cの3つの遺伝子の組み合わせによって決まります。これをABCモデルといいます。Aだけならがく、A+Bで花弁、B+Cでおしべ、Cだけなら雌しべになります。
丸咲きなどのアサガオはがく、花弁、おしべ、雌しべからなります。
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写真の牡丹咲きはC遺伝子の機能がそこなわれ、おしべと雌しべが形成されません。がくと花弁、そして、本来おしべ、雌しべのある中心にがくと花弁ができ、牡丹咲になります。 |
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無弁花はB遺伝子の機能がそこなわれ、花弁とおしべが形成されません。花弁ががくに、おしべが雌しべにと変化しています。がくが5枚、花弁ががくになったがくが5枚、小さい雌しべが5本、正規の雌しべが1本あります。 |
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無弁花牡丹はB遺伝子とC遺伝子の機能がそこなわれ、花弁とおしべ、雌しべが形成できません。花の各器官がすべてがくとなる多重変異です。 |
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(ABCモデルは1990年にマイェロヴィッツのグループが提案した花の花形態形成モデルです。) |
開幕まであと5日となりました。 今年は日照不足と低温のために、栽培が随分遅れました。8月になりやっと出物や大輪が咲き出し、何とか開幕できそうです。
大輪咲き
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系統番号1072 |
系統番号232 青斑入州浜葉桃丸咲中輪 |
獅子咲
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系統番号408 黄抱常葉白丸咲牡丹 |
系統番号408 黄抱常葉白丸咲 |
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系統番号448 青林風葉紅丸咲牡丹 |
系統番号448 |
平成の朝顔
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系統番号×219 黄鍬形葉吹詰葡萄鼠多様丸咲牡丹 |
例年になく日照が少なく、本鉢上げがやっと終了しました。花が咲いてきてくれたので、栽培の手をとめて、また会えたねと話し掛けてしまいます。初めて咲いた獅子咲きの兄弟です。
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系統番号442 一重出物 |
親木 |
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系統番号836 出物 |
親木 |

7月7日は『七夕』、朝顔とは切っても切れない日です。入谷では朝顔市も開かれています。歴博の朝顔も牡丹さぐりをしながら本鉢上げが始まりました。展示にはあんどん、らせんを主流に作り始めています。
石化(帯化)
茎が帯状に太くなるものです。いままで栽培したものは種子はつきにくいのですが、正木として栽培・展示しました。本年は正木の石化と出物の石化を展示します。平成になって九州大学の仁田坂先生によって作られた朝顔です。出物の針葉にも斑が入っているのが良く分かります。
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出物:黄斑入林風針先南天葉石化鼠細切采咲 |
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親木:黄斑入林風縮緬孔雀葉石化鼠台咲 |
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系統番号:606 右:親木 種子をつけることができる株です。 |
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系統番号:415 右:親木 種子をつけることができる株です。 |
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系統番号:837 右:親木 種子をつけることができる株です。 |


























































