企画展示

過去の企画展示

歴史を探るサイエンス

展示風景

展示室の一部をご紹介します。

 年代を探る
入り口。ガラスの向こうに見える人物は、放射性炭素年代法の説明をする調査担当者の等身大パネル写真です。
 
歴博が5月に発表して話題になった弥生時代の開始年代。それに基いて提起された縄文・弥生時代の編年表です(右側には別の担当者の顔が・・・)。
 
縄文時代の高精度編年も行いました。
 
 

 

素材を探る

古代官銭、いわゆる「皇朝十二銭」の銭種による成分組成の変化を、それぞれの金属の粒をならべて表したものです。
 
AMSを使った炭素年代測定や鉛同位体比による青銅の産地推定で用いられる「質量分析」という特殊な分析方法を、模型で説明したものです。ピンポン玉を転がして遊んでみて下さい。
 
修復されて「よみがえった」江戸図屏風(右)と、その実物大X線写真(左)です。
 
X線写真で見えたこの印には、本当に悩まされました。
 
 

 

デジタルで探る

超拡大デジタル画像で見た「正保日本図」(佐倉周辺)
 
同じく「野村コレクション・小袖」
 
同じく「額田寺伽藍並条里図(国宝)」
 
同じく「錦絵」、左下には二千余枚が同時に表示されています