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歴史を探るサイエンス
展示図録
展示室の一部をご紹介します。
「歴史を探るサイエンス」展示図録
A4版 オールカラー64ページ 850円 (送料 290円)
目次
1. 年代を探る
なぜ年代を測るのか?
- 年代を測ることの意味・重要性
- 年代を正確に測る
- AMS法
年代はこうして調べる
- 炭素14年代法の原理
- 炭素14年代法のための試料調製
- 炭素14年代と実際の年代
年代がわかると、歴史観が変わる・1
- 弥生時代の開始年代
- 年代測定した遺跡の分布と試料の種類
- 炭素14年代測定で分かった弥生時代の新しい編年
- これまで年代はどのようにして決めてきたのか
- 考古学的検証
- 矛盾点
年代がわかると、歴史観が変わる・2
- 縄文時代の高精度編年
- 縄文時代ぜんたいの年代測定
- 東日本縄文時代の暦年較正年代
- 縄文時代中期の詳しい年代測定
- 西根遺跡における縄文時代後期の年代測定結果
- 東日本縄文・弥生移行期の暦年代
- 縄文中期、その考古学的研究への応用
- 測定試料による差、住居の使用・廃棄に関わる時間差
年代がわかると、歴史観が変わる・3
- 漆技術の起源
- 6,800 年前の漆工要具 < 漆液容器 >
- 9,000 年前の漆製品 < 北海道垣ノ島B遺跡の墓から出土 >
- 中国からの漆製品か
- 縄文時代の漆文化
2. 素材を探る
こうして素材を調べる
- 成分と金属組織
- 鉛同位体比による産地推定
成分分析の実際・1
- 古代官銭の成分と原料産地
- 鉛同位体比分析の結果
- 成分分析の結果
成分分析の実際・2
- 鉄砲の材質と製作技術
- 鉄砲の製作工程
- 鉄砲の材質
- 大筒の製作技法
3. よみがえる江戸図屏風
修理の経過
- 江戸図屏風の修理過程
- 江戸図屏風のX線透過像
- 江戸図屏風の赤外線画像
料紙の年代測定
- 炭素14年代測定法による 制作年代の確定
4. デジタルで探る
なぜデジタルか
- デジタル技術による歴史研究と展示
デジタル資料の可能性
- 拡大できる - 野村正治郎衣装コレクション・小袖資料より
- 自由に見られる - 江戸幕府撰正保日本図
- 比べられる - 額田寺伽藍並条里図 [国宝]
- まとめて見られる - 館蔵錦絵コレクションより
コラム
- 年輪年代と炭素14年代
- 非破壊調査の「功罪」-江戸図屏風製作の背景に関わって-




























