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開催概要展示構成関連の催し

開催概要

伝統の桜草
開催期間2013年4月16日(火)~2013年5月6日(月・振)
展示物イメージ

くらしの植物苑では、2002年より「伝統の桜草」と題して、桜草の展示を行ってきました。

「伝統の桜草」とは、江戸時代中頃以降、園芸家によって野生種の中から変わった花が探し出され、多くの品種が作り出されてきた一連の桜草をさします。花の色は紅色から白色、花の形も平弁からつかみ弁までとさまざまです。こうした多様な花色・花形の桜草を展示するとともに、2003年に寄贈された桜草花壇によって伝統的な鑑賞方法を再現するなど、展示方法にも工夫します。また、2007年に収集した近年作出の八重咲きの品種、2010年に収集した野生系の品種も展示します。併せて、江戸時代の桜草には謡曲にちなんだ名前が多いことや、桜草の栽培に武士も深くかかわったとされることなどに注目しパネルで展示します。

会場 国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑
料金

個人(高校生以上) 100円 /団体(20名以上) 50円 

※小中学生は入苑無料です。 
※毎週土曜日は高校生は入苑無料です。
※4月29日(月・祝)は「歴博みどりの日」で入苑無料です。

開苑時間 9時30分~16時30分 (入苑は16時00分まで) 
休苑日 4月22日(月)
主催 国立歴史民俗博物館

展示構成

展示する桜草はおもに鉢植えで、1鉢に4芽、各品種2鉢ずつ用意し、桜草花壇、東屋周囲、ハウス2棟、よしず展示場で展示を行います。桜草花壇には、江戸時代に作出された品種の桜草を展示します。約300品種、約600~700鉢を展示する予定です。

また、近年作出の八重咲きの品種、野生系の品種とコーナーを設け、そのほかに、プランターなどに植えて東屋周囲に展示します。本館エントランス前には植物苑の宣伝を目的として、プランターに植えた桜草を展示します。さらに、江戸時代の桜草には謡曲にちなんだ名前が多いことや、桜草の栽培に武士も深くかかわったとされることなどに注目しパネルで展示します。

※ 植物苑の桜草の様子は「くらしの植物苑 今週のみごろ」でもご覧いただけます。

赤蜻蛉

赤蜻蛉

北斗星

北斗星

舞紅葉(八重)

舞紅葉(八重)

八ヶ岳白(野生種)

八ヶ岳白(野生種)

桜草 有償頒布のご案内

日時 4月16日(火)…9:30~10:30
4月17日(水)~5月6日(月・振)…9:30~13:30
場所 くらしの植物苑 東屋周辺
価格

1ポット500円~(平均3芽)、頒布数約2000ポット予定
期間内であっても売切れ次第終了となります。

※4月22日(月)は休苑日のため、頒布は行いません。
※1日の販売数量に限りがあります。品切れの際にはご容赦ください。
※別途、入苑料が必要となります。

くらしの植物苑観察会

第169回観察会 「武士が育てた桜草」

日時 4月27日(土) 13時30分~15時30分
会場 くらしの植物苑 東屋
講師 茂田井 宏(野田さくらそう会世話人代表)
備考 事前申し込み不要、要入苑料

※内容は変更する場合があります。ご了承ください。