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開催概要展示構成関連の催し

開催概要

伝統のサクラソウ
開催期間平成16年4月20日(火)~5月9日(日)

江戸時代に隆盛をきわめた園芸文化は、日本独自の美意識と高度な技術によって、多種類の植物群にわたっておびただしい品種群をつくりだしました。それらの多くは、明治時代以降の西洋園芸の急速な変化によって失われ、高度な園芸技術も消滅しようとしています。歴博では、絶滅に瀕しているそれらの系統の探索と維持、生物学的な基礎研究と歴史学的な基礎研究の総合の成果としてのその一端を展示し、歴史の理解を促していきたいと考えます。

日本のサクラソウは、江戸時代に作り出された古典園芸植物の中でも重要な位置を占めています。江戸時代の中頃、野生のサクラソウの中から探し出された変わり花をもとにして多種の品種が作り出されました。

会場 国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑
料金

個人(小学生以上)100円 / 団体(20名以上)50円

※みどりの日は無料 ※土曜日は小・中・高校生は無料

開苑時間 午前9時30分〜午後4時30分(入苑は午後4時まで)
休苑日 4/26(月)
主催 国立歴史民俗博物館

展示構成

 

あずまやを会場として、本館で育成した主要な系統約200系統を鉢植えで展示します。また、約40鉢を流儀に則って配列した「雛段飾り」を展示します。

※生育状況によって、変更になる場合があります。


サクラソウ頒布会

日時 4月24日(土)・25日(日)、5月1日(土)~5日(水) 午前9時30分~午後4時
場所 くらしの植物苑 休憩所
価格 500円/鉢(消費税込)
1鉢3株、解説書付き (お一人様2鉢まで)
備考 ※数量に限りがありますので、品切れの際にはご容赦ください。
※予想以上の好評で、5月1日午前中にも、完売になりそうです。

くらしの植物苑観察会

「日本の花文化」

日時 4月29日(木)13:30~
場所 くらしの植物苑
講師 新谷尚紀(国立歴史民俗博物館)
備考

参加自由

日本文化が、サクラをはじめさまざまな植物と深くかかわってきたことを考えます。
※4月29日「みどりの日」は入苑無料です。