概要
国立歴史民俗博物館は、2004年4月1日より大学共同利用機関法人人間文化研究機構に所属する1つの機関として生まれ変わりました。それに伴い館内スペースの一部を有効に活用し、歴博における最新の研究成果の速報、歴博の研究内容・刊行物の紹介、人間文化研究機構に関する情報の公開などを行うことによって、歴博の活動を社会や地域の方々、国内外の研究者に、より深くご理解いただくために「れきはくプロムナード」を開設いたしました。
※本プロムナードは2007年にその内容を総合展示や企画展示に移し、閉鎖しました。
開催終了の展示
- [2007.7.24~8.19] 「いざなぎ流-御幣に見る祈祷の造形-」
- [2007.1.17~2.25] 縄文時代のはじまり-愛媛県上黒岩遺跡の研究成果-
- [2006.12.12~12.24] 第3展示室総合展示リニューアル試行展示
- [2006.3.9~3.21] 房総発掘ものがたり
- [2005.7.1~8.28] 平田国学と千葉県
- [2005.7.1~8.28] 東日本装飾横穴壁画模写の公開
- [2005.2.1~3.6] 佐倉市井野長割遺跡速報展
- [2004.9.6~2005.1.23] (オープニング展示) 炭素14年代測定の研究(pdfファイル)
- [2004.9.6~2005.1.23](オープニング展示) 江戸図屏風の最新事情