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開催概要展示品紹介関連企画

開催概要

佐倉市井野長割遺跡速報展
開催期間2005年2月1日(火)~3月6日(日)
会場 国立歴史民俗博物館 れきはくプロムナード
開催期間 2005年2月1日(火)~3月6日(日)
主催 国立歴史民俗博物館/佐倉市教育委員会

佐倉市井野に所在する井野長割遺跡は、縄文時代後期から晩期(約4千年前~3千年前)にかけての住居跡、墓、貯蔵用の穴、道などが発見され、また、塚状 の高まりが環状に巡った状態で残された遺構(環状盛土遺構)が残され、さらに、多量の土器や石器のほかに石棒や土偶も多く出土していることから、当時の印 旛沼南岸地域における中心的なムラのすがたを知る上での重要な遺跡です。

このことから、去る平成16年11月19日、「井野長割遺跡」を「国の史跡」とするように答申があり、今年度中には正式に指定される予定です。

今回は、国立歴史民俗博物館、佐倉市が所蔵する井野長割遺跡出土土器(約50点)、石器(ヤジリ・石斧等)、石製品(浮き・ペンダント等)、骨角貝製品 (貝輪・骨針・ゆはず等)、土製品(土偶・耳飾り等)(約90点)などを展示し、当時のムラのすがたや生活を紹介します。

展示品紹介

注口土器

異形台付土器
(2月25日より展示)

深鉢形土器

講演会「佐倉市井野長割遺跡」

日時 2005年2月20日(日)13:30~15:30
会場 国立歴史民俗博物館 講堂
題目 「井野長割遺跡の調査報告」 小倉和重(佐倉市教育委員会)
「井野長割遺跡の調査意義」 西本豊弘(本館教授)

※ 申し込み不要・先着順(260名)
(会場の定員に限りがありますので、満員の場合には入場をお断りすることがあります。)

チラシ画像