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第95回「古代東アジアの文字文化交流」歴博映像フォーラム9 「日本各地の盆行事と葬送墓制の最近の変化」第94回「歴史にみる震災」第93回「初春の馬」

第95回「古代東アジアの文字文化交流」

開催要項

日程 2014年11月1日(土)
時間 10時00分~15時00分
場所 歴博講堂
定員 260名(先着順)
参加費 無料
主催 国立歴史民俗博物館

開催趣旨

古代東アジアにおける文字文化の諸様相を取り上げ紹介し、国際企画展示「文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島-」の理解の手助けとなることをめざします。企画展示そのものの解説だけではなく、中国史や韓国史など様々な東アジアの視点から見た漢字文化の多様性と相互作用、連関性を考えます。

プログラム(内容は変更される場合があります)

10:00~10:05 開会挨拶
10:05~10:10 趣旨説明 小倉 慈司(当館研究部)
10:10~10:40 報告1 安部 聡一郎(金沢大学)
10:40~11:30 報告2 李 京燮〔イ ギョンソプ〕(韓国・東国大学校)
11:30~12:00 報告3 田中 史生(関東学院大学)
12:00~13:00 休憩
13:00~13:30 報告4 仁藤 敦史(当館研究部)
13:30~14:00 報告5 三上 喜孝(当館研究部)
14:00~14:30 報告6 平川 南(人間文化研究機構)
14:30~15:00 報告7 橋本 繁(早稲田大学)
  閉会挨拶 小倉 慈司

司会:小倉慈司

歴博映像フォーラム9 「日本各地の盆行事と葬送墓制の最近の変化」

開催要項

日程 2014年6月21日(土)
時間 10時30分~17時00分
場所 新宿明治安田生命ホール
定員 320名(先着順)
参加費 無料
主催 国立歴史民俗博物館

開催趣旨

本フォーラムは、平成25年度制作の民俗研究映像「盆行事とその地域差」の上映を行ない、それをもとに現代の日本社会で起こっている葬儀や墓の民俗変化について考えてみるものです。第一に、伝統的な日本各地の盆行事の地域差とその意味についての解読を試みます。第二に、長いあいだ土葬であった近畿地方の農村部でも最近急速に火葬化が進んでいますが、その火葬化が何をもたらしているのか、その変化と意味についての解読を試みます。

この研究映像は、第1部「盆行事とその地域差-盆棚に注目して-」、第2部「土葬から火葬へ-両墓制の終焉-」からなっていますので、現在の日本各地の盆行事や墓の変化について、その実態を見ていただくことができます。

そして、講演と討論では、戦後の日本民俗学がやや等閑視してきた柳田國男が提唱した比較研究法の視点と方法について、その可能性を追跡し再確認して、民俗学の学問としての独自性、独創性を理解していただけるようにわかりやすく解説します。

プログラム

10:30~10:35 館長挨拶 久留島 浩(国立歴史民俗博物館長)
10:35~11:10 趣旨説明 関沢まゆみ(国立歴史民俗博物館)
「盆行事の民俗史/火葬化の現在史」
11:10~12:00 民俗研究映像(第1部)「盆行事とその地域差-盆棚に注目して-」
12:00~13:00 休憩
13:00~13:30 民俗研究映像(第2部)「土葬から火葬へ-両墓制の終焉-」
13:30~13:55 講演1・新谷尚紀(國學院大學)
「葬儀は誰がするのか、してきたのか?-血縁・地縁・無縁-」
13:55~14:20 講演2・大本敬久(愛媛県歴史文化博物館)
「祖霊とみたまの歴史と民俗」
14:20~14:45 講演3・小田島建己(東北大学大学院)
「葬法と衛生観念-山形県内の事例を参考にみる移り変り-」
14:45~15:10 講演4・武井基晃(筑波大学)
「沖縄の祖先祭祀と自動車社会化」
15:10~15:30 休憩
15:30~15:50 コメント・小川直之(國學院大學)
15:50~16:50 総合討論
16:50~16:55 閉会挨拶

総合司会:内田順子(国立歴史民俗博物館)

第94回 歴博フォーラム 「歴史にみる震災」

開催要項

日程 2014年4月19日(土)
時間 13時00分~15時00分
場所 歴博講堂
定員 260名(先着順) 
参加費 無料
主催 国立歴史民俗博物館

開催趣旨

日本の歴史上の震災を、東日本大震災を経験した今日の視点から捉え返し、震災の歴史をめぐって人びとの経験に即して考えるとともに、社会にとって震災とは何か、また歴史から学ぶことのできる教訓は何かを考えます。

プログラム

13:00~13:05 館長挨拶 久留島浩
13:05~13:15 趣旨説明 原山浩介
13:15~13:45 講演 蝦名裕一「東日本大震災と東北の災害史」
13:45〜14:15 講演 北原糸子「今、災害史を考えることの意味」
14:15~14:45 講演 津久井進「被災者の避難と救援」
14:45〜14:55 質疑応答
14:55~15:00 閉会挨拶 原山浩介

総合司会:原山浩介

第93回 歴博フォーラム 「初春の馬」

開催要項

日程 2014年1月18日(土)
時間 13時00分〜17時00分
場所 ヤクルトホール(東京都港区東新橋1−1−19)
定員 530名(先着順)
参加費 無料
主催 国立歴史民俗博物館

開催趣旨

今年の干支は馬。みなさんは「馬」に対してどんなイメージがあるでしょうか。私たちにとって、馬はあまりなじみがないかもしれません。でも、かつてはとても身近な存在でした。時の流れの中で、馬はさまざまな姿をみせてくれます。

「描かれた馬 造られた馬 語られる馬」。

さまざまな馬が、みなさんをお待ちいたしております。

プログラム

13:00~13:15 開会の挨拶 平川南(国立歴史民俗博物館長)
13:15~13:45 報告1 「古代東アジアの馬」 上野祥史(考古研究系)
13:45~14:00 休憩
14:00~14:30 報告2 「馬の造形」 日高薫(情報資料研究系)
14:30~15:00 報告3 「錦絵に見る幕末・明治の馬の興行」 大久保純一(情報資料研究系)
15:00~15:15 休憩
15:15~15:45 報告4 「馬の民俗」 山田慎也(民俗研究系)
15:45~16:15 報告5 「ウマの伝承」 小池淳一(民俗研究系)
16:15~16:40 質疑応答
16:40~17:00 閉会の挨拶