歴博フォーラム

開催予定の歴博フォーラム

館内の教員と館外の研究者が共同研究などの成果を踏まえて合同で行う催しです。 講演会形式もしくはシンポジウム形式をとります。聴講料は無料です。 聴講するには事前に申込みが必要です。申し込みは開催日の2ヶ月前から前々日まで受け付ける予定ですが、定員に達した時点で締め切ります。 先着順となります。

第80回 歴博フォーラム 「地域開発と文化資源」

開催要項

日程 2011年12月3日(土)
時間 10時00分~16時30分
場所 歴博講堂
定員 260名(先着順)
参加費 無料
主催 国立歴史民俗博物館
後援 日本民俗学会

開催趣旨

このフォーラムは、共同研究「地域開発における文化の保存と利用」(2009~11年)に基づいており、文化や自然が地域開発や産業変化の中でいかに価値を変化させ、地域の生活に影響を及ぼしてきたのかを問題提起するものです。また、第4展示室新構築のAゾーン「『民俗』へのまなざし」のうち、I-(2)「現代の観光とおみやげ」と II 「開発と景観」に関連した講演を行うことで、第4展示室閉室の代替措置とすることをも目的としています。

 

プログラム(内容は変更される場合があります)

10:00~10:10

開会の挨拶
 平川 南(当館館長)

10:10~10:20

開催の趣旨 小池 淳一(当館研究部,民俗学)

〔地域開発と自然〕
10:20~10:50

講演(1) :「世界遺産が地域社会にもたらしたもの」
 柴崎 茂光(当館研究部、林学)

10:50~11:20

講演(2) :「アイヌ観光と博物館」
 野本 正博(アイヌ民族博物館)

11:20~11:35

コメント 内田 順子(当館研究部、民俗学・音楽学)

11:35~11:50 昼食
〔地域開発と宗教・芸能〕
13:00~13:30

講演(3) :「近代に生まれた『民謡の里』-麦屋節とこきりこ唄を中心として」
 川村 清志(札幌大学、民俗学)

13:30~14:00

講演(4) :「四国遍路の文化的価値―その歴史と現在」
 浅川 泰宏(埼玉県立大学、文化人類学)

14:00~14:15 コメント 山田 慎也(当館研究部、民俗学)
14:15~14:30 質疑応答
14:30~14:40 休憩

〔地域開発と近代化〕

14:40~15:10

講演(5) 「大正・昭和戦前期の炭鉱労働世界」
 長廣 利崇(和歌山大学、経済史)

15:10~15:40

講演(6) :「近代産業遺産と文化遺産制度-北九州市の製鉄施設を事例として-」
 山本 理佳(青山学院女子短期大学、地理学)

15:40~15:55

コメント 重信 幸彦(当館研究部客員教授、民俗学)

15:55~16:10 質疑応答
15:55~16:10 閉会の挨拶
司会:青木 隆浩(当館研究部、民俗学/地理学)

お申し込み方法

往復ハガキまたはEメールにて、「12月3日 第80回歴博フォーラム 参加希望」と明記の上、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を書いてお申し込み下さい。
※定員に達した時点で締め切ります。

お申し込み・お問い合わせ先

〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117番地
国立歴史民俗博物館 広報サービス室 広報・普及係
TEL 043-486-0123 (代)  E-MAIL:forum@rekihaku.ac.jp

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