歴博フォーラム

開催予定の歴博フォーラム

館内の教員と館外の研究者が共同研究などの成果を踏まえて合同で行う催しです。 講演会形式もしくはシンポジウム形式をとります。聴講料は無料です。 聴講するには事前に申込みが必要です。申し込みは開催日の2ヶ月前から前々日まで受け付ける予定ですが、定員に達した時点で締め切ります。 先着順となります。

歴博映像フォーラム6 「アイヌ文化の伝承-記憶と人、人と人とをつなぐ映像-」

開催要項

日程 2012年2月4日(土)
時間 10時00分~17時00分
場所 新宿明治安田生命ホール
定員 320名(先着順)
参加費 無料
主催 国立歴史民俗博物館
後援 日本民俗学会

開催趣旨

1997年の「アイヌ文化振興法」の制定以降、アイヌの伝統的生活空間「イオル」再生事業のほか、伝統文化を受け継いでいくためのさまざまな事業が展開しています。そうした事業との関わり合いを背景に、それぞれの地域では独自の文化伝承の取り組みもおこなわれています。2010年度は、歴博の民俗研究映像として、平取と白老におけるアイヌ文化の伝承活動について映像記録を作成しました。本映像を通して、アイヌ文化伝承の現在的な問題を検討することが、今回の映像フォーラムの目的のひとつです。さらに、映像というものが、文化伝承の担い手に寄与するために必要な課題について考えることがもう一つの目的です。映像の作り手、博物館、映画祭、映像アーカイブなどが、記憶と人、人と人とをつなぐための契機となるような事例を紹介・検討していきたいと思います。

プログラム(内容は変更される場合があります)

10:00~10:10

開会の挨拶 平川 南 (国立歴史民俗博物館館長)

10:10~10:25

趣旨説明 内田 順子 (国立歴史民俗博物館)

10:25~11:25

上映(1) 「アイヌ文化の伝承 平取2010」

11:25~11:45

コメント 貝澤 耕一 (室蘭工業大学)

11:45~13:00

休憩(昼食)

13:00~14:00 上映(2) 「アイヌ文化の伝承 白老2010」
14:00~14:20

コメント 野本 正博 (アイヌ民族博物館)

14:20~14:50

参考上映 「舟を綴る」 (床田 和隆 撮影・編集・監督)

14:50~15:05 休憩
15:05~15:40 講演(1) 「精霊としての映像 -アフリカ「森の民」とのつながり-」
 分藤 大翼 (信州大学全学教育機構)
15:40~16:15 講演(2) 「映像記録事業を伝承の支えとするために―無形民俗文化財記録映像の事例から考える―」
 俵木 悟 (成城大学)

16:15~16:45

総合討論

16:45~17:00

質疑応答

総合司会 松田 睦彦 (国立歴史民俗博物館)

お申し込み方法

往復ハガキまたはEメールにて、「2月4日 歴博映像フォーラム6 参加希望」と明記の上、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を書いてお申し込み下さい。
※定員に達した時点で締め切ります。

お申し込み・お問い合わせ先

〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117番地
国立歴史民俗博物館 広報サービス室 広報・普及係
TEL 043-486-0123 (代)  E-MAIL:forum@rekihaku.ac.jp

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