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研究者紹介 職歴 研究調査活動

研究者紹介

職名 研究部准教授(2015~)
人間文化研究機構本部併任
役職又は所属 研究部
学位 博士(文学)(大阪市立大学)【2007年取得】
専門分野 人文情報学・情報歴史学・総合資料学
所属学会 日本史研究会・正倉院文書研究会・木簡学会・考古学研究会・情報処理学会・The Alliance of Digital Humanities Organizations (ADHO)・Japanese Association for Digital Humanities
学歴

岡山大学文学部歴史文化学科 【2000年卒業】
大阪市立大学大学院文学研究科哲学歴史学専攻前期博士課程 【2002年修了】
大阪市立大学大学院文学研究科哲学歴史学専攻後期博士課程 【2007年修了】

主な研究テーマ 歴史情報のデジタル化やデジタル・アーカイブ、総合資料学の構築など
メールアドレス m-goto<a>rekihaku.ac.jp (<a>を@に変えてください)

職歴

2008年4月 花園大学文化遺産学科 専任講師
2014年10月 人間文化研究機構 本部 特任助教
2015年9月 人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館 准教授 (機構本部併任)
2012年4月 京都国立博物館客員研究員
2012年4月 国立国会図書館関西館非常勤調査員(2013年3月まで)

研究調査活動

主要な業績(2015年度以前)

著書・論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳等)
【共著】
  • 後藤 真, 田中 正流, 師 茂樹 『情報歴史学入門』 金寿堂出版 2009年5月
  • 宮川 徏, 岸本 直文, 山田 邦和, 後藤 真, 茂木 雅博, 高木 博志, 谷口 榮, 今尾 文昭, 大久保 徹也, 福島 幸宏 『「陵墓」を考える』 新泉社 2012年6月
  • NPO知的資源イニシアティブ 編 『アーカイブのつくりかた』 勉誠出版 2012年11月(分担執筆)
【編著書】
  • 緒川直人・後藤真(共編著)『写真経験の社会史―写真史料研究の出発』  岩田書院 2012年6月
【編書】
  • HGIS研究協議会 編 (川口洋(代表)・石崎研二・後藤真・関野樹・原正一郎) 『歴史GISの地平 景観・環境・地域構造の復原に向けて』 勉誠出版 2012年3月
論文・研究ノート・書評
【論文】
  • "Develoliing a Collaborative Annotation System for Historical Documents by Multilile Humanities Researchers" Takafumi Sato, Makoto Goto, Fuminori Kimura, and Akira Maeda International Journal of Comliuter Theory and Engineering (from ICCSIT) 2016(8) 88-93 2015年3月
  • 電子書籍・デジタル化の課題と展望 コンテンツの電子化がもたらす新たな情報発見の可能性 歴史資料を用いた事例を題材に」 後藤真 『現代の図書館』 51(4) 223-229 2013年12月
  • 「複数の人文系研究者による史料注釈を可能とするWebシステムの試作―『東大寺要録』を用いて―」 佐藤貴文, 後藤真, 木村文則, 前田亮 『情報処理学会シンポジウム論文集』 2013(4) 57-64 2013年12月
  • 「正倉院文書トピックマップへの知識情報の充実」 後藤真, 内藤求 『情報処理学会シンポジウム論文集』 2013(4) 79-86 2013年12月
  • 「陵墓問題の一〇年と今後」 (特集 2013年 歴史学の焦点) 後藤 真 『歴史評論』 (763) 6-17 2013年11月
  • 「歴史学研究のためのデジタル・アーカイブ : 情報発見のために必要なものとは」 後藤 真 『カレントアウェアネス』 (316) 4-6 2013年6月
  • 「正倉院文書データベースへのトピックマップ応用による奈良時代知識情報構築の試み」 後藤真, 内藤求 『情報処理学会シンポジウム論文集』 2012(7) 125-132 2012年11月
  • 「永続性のある歴史資料デジタル・アーカイブへの試論--「アーカイブズ」への接近とデジタル応用の可能性」 (特集 陳腐化するデジタル資料) 後藤 真 『漢字文献情報処理研究』 11 96-104 2010年10月
  • 「「デジタル化」とアーカイブズ--"正倉院文書データベース"と近代史料のデジタル化を通して」 (特集 2008年度第1回研究集会 デジタル情報技術が拓くアーカイブズの可能性) 後藤 真 『アーカイブズ学研究』 (10) 24-44 2009年3月
  • 「正倉院文書データベースと「復原」」 (特集 地域情報学の創出) -- (地域研究から情報学へのアプローチ) 後藤 真 『アジア遊学』 (113) 52-59 2008年8月
  • 「京都府行政資料のデジタル・アーカイブ化とその課題--EAD/XMLの適用の可能性と歴史学」 後藤 真 『都市文化研究』 (8) 2-15 2006年9月
  • 「正倉院文書の情報化と復原」 後藤 真, 柴山 守 『正倉院文書研究』 9 130-149 2003年11月
  • 「正倉院文書復原過程のXML/XSLTによる記述」 後藤 真, 柴山 守『情報知識学会誌』 11(4) 2-16, 46 2002年3月
【研究ノート】
  • 「正倉院文書のデジタル化の意義と課題 : SOMODAの改善データベース作成経過に即して」 (人間文化研究機構連携研究 正倉院文書の高度情報化研究) 後藤 真 『国立歴史民俗博物館研究報告』192 193-206 2014年12月
【書評等】
  • 新刊紹介 [後藤真,田中正流,師茂樹]『情報歴史学入門』の狙い--新たな学の構築を目指して 後藤 真 『花園史学』 (30) 63-66 2009年11月
学会・外部研究会発表要旨
【学会発表予稿等】(国内分)
  • 「時空間情報を用いた京都における「お地蔵さん」・地蔵盆の分析」 近藤 無滴, 星野 純子, 村上 紀夫, 福島 幸宏, 師 茂樹, 後藤 真 『情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告』 2014(8) 1-8 2014年5月
  • 「節目の2年?通過の2年?」 後藤真 『情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告』 2013(9) 1-4 2013年10月
  • 「博物館資料情報のLinkedOlienData化へ向けたモデル試作-花園大学歴史博物館資料を題材に-」 後藤 真 『情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告』 2013(5) 1-6 2013年1月
  • 「【小特集セッション】小特集人文科学とコンピュータ研究を支える資料を考える-MLAの立場から-」 岡部 晋典, 福島 幸宏, 村田 良二, 後藤真 『情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告』 2011(7) 1-3 2011年1月
  • 「「知の集積と共有」の変革期に"じんもんこん"がなし得ること」 永崎 研宣, 後藤 真 『情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告』 2009(4) 47-54 2009年1月
  • 文化遺産学における「デジタル」序説 : 保存と共有・活用と表現」 後藤 真 『情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告』 2008(73) 57-64 2008年7月
  • 「富松城歴史博物館における一事例 : 「仮想」博物館の歴史学応用への試み」 後藤 真 『情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告』 2003(77) 23-30 2003年7月
  • 「正倉院文書のXML化による構造化と復原の検討」 後藤 真, 高山 典史, 柴山 守 『情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告』 2001(67) 31-38 2001年7月
    その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
    【歴史系総合誌『歴博』】
    • 「正倉院文書の情報化とその意義・未来」 『歴博』185(2014年7月20日)
    【その他業績等】
    • 「研究コミュニケーションツールと情報共有 VII.学会2.0 Ustreamを用いた歴史系学会中継の成果と課題」 後藤真 漢字文献情報処理研究 (14) 65-73 2013年10月
    • 「正倉院文書データベース(SOMODA)の特徴と課題」 後藤 真 『人間文化研究情報資源共有化研究会報告集』 1 145-150 2010年3月
    • 「日本史学におけるデジタル・アーカイブの現状と展望」 (新年特集 日本史研究とデータベース) -- (利用者の立場から) 後藤 真 『日本歴史』 (740) 99-101 2010年1月
    • 「情報公開制度と陵墓--現用文書の利用をめぐって」 (小特集 「陵墓」問題と歴史学研究) 後藤 真 『歴史学研究』 (857) 44-48,64 2009年9月

    主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

    主な共同研究等参加状況
    • 京都大学地域統合情報研究センター共同研究プロジェクト「地域の知の情報学」
    外部資金による研究
    • 「奈良時代知識ToliicMalis辞書構築による正倉院文書研究方法論の記述の試み」 文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B)) 研究期間: 2013年 - 2015年 代表者: 後藤 真
    • 「写真史料学構築のための情報学的手法の研究-上田貞治郎写真コレクションを題材に」 文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B)) 研究期間: 2009年 - 2011年 代表者: 後藤 真
    • 「原史料メタ情報の生成・管理体系の確立および歴史知識情報との融合による研究高度化」 文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A)) 研究期間: 2015年 - 2019年 代表者:山家浩樹
    • 典籍に関わる史資料の悉皆的調査を踏まえた古代知識・思想構造の総合的研究 文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 研究期間: 2014年 - 2017年 代表者: 中林 隆之
    • 「正倉院文書の多元的解析支援と広領域研究資源化」 文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A)) 研究期間: 2012年 - 2015年 代表者: 山口 英男
    • 「経典目録よりみた古代国家の宗教編成策に関する多面的研究」 文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 研究期間: 2010年 - 2012年 代表者: 中林 隆之
    教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など
    【担当経験のある科目】
    • デジタルアーカイブ論 (立命館大学)
    • 人文科学の主要問題 (立命館大学)
    • 情報基礎(情報リテラシー) (花園大学,大谷大学)
    • 情報と歴史学 (大谷大学)
    • 情報歴史学概論・研究 文化遺産学総論 演習など (花園大学)
    館外における各種委員
    • 2013年 京都国立博物館ウェブサイト等リニューアル業務候補者選定委員会 委員長
    • 2013年 京都府立総合資料館東寺百合文書データベース選定委員会 委員
    • 2015年 人文科学とコンピュータシンポジウムプログラム委員長
    • 2013年1月 - 2015年 情報処理学会 若手の会 幹事
    • 2011年4月 - 2013年3月 情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会 幹事
    • 2010年4月 - 2012年3月 情報処理学会 代表会員
    • 2009年4月 - 2011年3月 情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会 主査
    • 2009年4月 - 2011年3月 情報処理学会フロンティア領域委員会 委員
    • 2007年4月 - 2009年3月 情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会 幹事
    • 2006年4月 - 2007年3月 情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会 運営委員
    講演・カルチャーセンター等
    【講演】
    • パネルディスカッション「デジタル化を拒む素材とアウトリーチ」パネラー,江上敏哲(コーディネータ)大場利康・後藤真・茂原暢・田中政司,情報メディア学会第13回研究大会,科学技術振興機構(JST)東京本部,,2014年6月28日
    • Introduce the NIHU Integrated Retrieval System (nihuINT), Makoto GOTO, Japan-France Joint Meeting on Open Access and Open Data,The French Embassy (Tokyo,Japan),29 January 2015
    【カルチャーセンター等】
    • 京都学講座2012下期「御陵と御墓の京都―みやこを見守るお墓の実情―」(SBS学苑(浜松市)、サールナートホール(静岡市)、2013年1月19日)

    • 京都学講座2013上期「みやこのみたま-京都のお墓と埋葬-」(SBS学苑(浜松市)、サールナートホール(静岡市)、2013年7月20日)
    • 京都学講座2013下期「みやこの祭りの変化―モノから探るその変遷―」(SBS学苑(浜松市)、サールナートホール(静岡市)、2014年1月18日)
    • 京都学講座2014上期「維新直後の京都の文化財を見た人々-蜷川式胤と横山松三郎-」(SBS学苑(浜松市)、サールナートホール(静岡市)、2014年4月19日)
    • 京都学講座2014下期「京都の昔の『紙』を見てみる―古代・中世文書と京都国立博物館の平成知新館―」(SBS学苑(浜松市)、サールナートホール(静岡市)、2015年1月17日)