「データベースれきはく」は、「日本の歴史・文化の研究に資するデータベースを、学術調査・研究を目的とする方に広く提供する」ことを目的としています。一部のデータベースに限り利用者登録が必要となります。公開データベースを利用し研究成果等を公表するときは、博物館のデータベースを利用したことを明らかにするとともに、館長にその公表物を1部提出してください。

詳しくは利用規定(PDF)をご覧ください。

データベースれきはく一覧

登録申請を行わなくても利用できるデータベース。

データベースれきはく1

事前に登録申請(登録番号及びパスワード)が必要なデータベース。

利用申請

データベースれきはく2

登録申請が必要で来館して利用できるデータベース。

来館者利用データベースれきはく

人間文化研究機構研究資源共有化「統合検索システム」

人間文化研究機構5機関の100以上のデータベースを横断検索できます。(2008年4月より運用開始)

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