学際的・総合的な日本歴史研究が実践できる学生の育成を目指して、さまざまな分野の授業を実施しています。

「資料研究系」と「社会史研究系」に大別される個別授業のほか、研究発表形式の基礎演習、実地訓練と学際性の涵養を目的として夏季に行われる集中講義があります。